長期滞在したヨーロッパや音楽、その後の日本での生活を話題に!


by chisanakonomi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2007年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

息子からの電話


昨日、珍しく長男から電話があった。
いきなり「今何してるの?」
パソコンに向かっていたのですが
「え?おなかすいたなあと思っていたとこ」
と答えたら、
「やばくない?すごいずれたこと言ってるよ!近況を聞いてるんだよ!」とのこと。
「なんだ、仕事してるよ。前と同じ」

息子はもう社会人。
情報処理の仕事(つまりSE)・IP電話の関係の仕事をやっている。
「まだ仕事続いている?」と私。
「やってるよう」
「イツやめるかって心配してるのよ、飽き性だから」と私。
「大丈夫だよ、今の職場気に入ってるから。入社して1年目はやばかったけどね」

彼の話を総合すると、入社1年目で、いきなり一つの仕事を一人でやるよう指示され、「やってられない!」と無断欠勤したらしい。
その日はちょうど宴会の日、まずいことに彼は宴会の幹事だった。
その日は幹事ぬきで宴会をやったらしい。

上司が心配してくれて、継続して仕事をしているうちにその点はクリアできたらしい。
少しは大人になったようだ。

電話をかけてきた理由は
一つ こないだ母の日だったんだけど忘れていて友達の結婚式にいったら、そこで「今日は母の日なので・・」というスピーチに「はっ!いけね」と思い出したんだそう。
だけどそのあとまた忘れて、昨日になってお詫びの電話をかけてきたわけ。

もう一つ 今彼のアパートに居候している友達のおかあさんがどうやら私と同じ教会で歌っているらしい。
いいかげんなかあちゃんで、そんなとこがかあちゃんとあいそうな気がして、
(なんだと!)
居候のSくんと一緒に間とりもって二人会わせようと思っているとのこと。
お見合いじゃあるまいし。
しかも同性です!

でも楽しそうなその企画受けることにした。

「元気で頑張って、太らないようにね。どうしてもその業界は運動不足になるから」と言ったら、「もうやばいよ、お腹が出てきて、おやじの体型に(分かれた夫)近づいてきたよ」とのこと。
「え、それはやばいよ!食べ過ぎに注意して、よく歩いて体動かして!」
と手遅れにならないように、アドバイスする私でした。

変な親子!
そのいいかげんなSくんのおかあさんにお会いするのが楽しみです。
d0123163_1123644.jpg




[PR]
by chisanakonomi | 2007-05-26 11:23

2007軽井沢合唱祭


軽井沢で毎年開かれる合唱祭。
d0123163_1261673.jpg
今年3回目です。
今年はハンガリーの作曲家と台湾の合唱団
そして日本の全国から選ばれた合唱団
耕友会の合唱団が参加します。
涼しい軽井沢でリッチな夏をすごしませんか?

私の団も出演します。(Gaia Philharmonic Choir)

詳しくはこちらをご覧ください!



    ↓

07軽井沢合唱祭

[PR]
by chisanakonomi | 2007-05-21 01:26

友、遠方より来る


ハンガリーから友が一時帰国しました。
昨年アルバイトでお世話になったわが息子も呼んで
地元のイタリアンで食事。

面白い組み合わせで楽しいひとときでした。
友と息子のほうがほんとの母子のようでした。
でも不思議にジェラシーなどわきません。

自分の息子のようにかわいがってくれる友に
感謝の気持ちでいっぱいです。

息子は2年間アメリカのカレッジで学び、
去年休暇を利用して、小学生の頃住んでいたハンガリーに
半年以上滞在し、友が責任者である宿舎を手伝いました。

今年9月からはまたアメリカの大学で学ぶ予定です。
なにをほんとにやりたいのか、たぶんまだはっきりとは決まって
いないのでしょう。
焦ることはありません。
ゆっくり自分の道を決めると良いと思っています。

留守中にアメリカで世話になっている友人宅にどろぼうがはいったらしく
すごくまぬけなどろぼうだったようで3人で笑い転げました。
その話は次の機会に!

写真はハンガリー名物さくらんぼのスープ
d0123163_23194675.jpg








[PR]
by chisanakonomi | 2007-05-18 23:20


こんなに高原のようだったキャンバスが

d0123163_2225578.jpg




こんなになってしまいました。

d0123163_222464.jpg





毎朝ここを歩くのが楽しかったのですが・・・
いつも草花に話しかけていたのですが・・・
しばらくは坊主あたまとお付き合いです。

[PR]
by chisanakonomi | 2007-05-16 22:05

演奏会のご案内

d0123163_0162347.jpg
d0123163_0164066.jpg

ガイア・フィルハーモニック・クワイアはフィリピンの曲をうたいます。
ほかにキューバの歌をうたうESTなどお聴きにナル価値ありです。
もちろんほかもね!

[PR]
by chisanakonomi | 2007-05-15 00:29

5月の草花

d0123163_1343980.jpg
d0123163_1345532.jpg
d0123163_135997.jpg
d0123163_1352616.jpg
d0123163_1354234.jpg


ハナミズキはもう終わりですね。
[PR]
by chisanakonomi | 2007-05-07 01:36
公式ホームページ
http://dresden-movie.com/
監督のインタビュー
http://www.janjan.jp/culture/0702/0702040419/1.php

ドレスデン運命の日を見て来ました。
期待通りすばらしい映画でした。
監督の伝えたかったメッセージはきちんと伝わってきました。
片方を攻めるものではありませんでした。
戦争はなにも生み出さないということがよくわかります。
そしてジグソーパズルのように細かくなった聖母教会の破片を繋ぎ合わせて
ついに再建させたドレスデンの人々に
拍手を贈りたいと思いました。

1945年2月に破壊されたドレスデンの聖母教会
d0123163_23575656.jpg


再建された聖母教会の丸天井
d0123163_23581063.jpg

[PR]
by chisanakonomi | 2007-05-06 23:59

フラガール


遅ればせながら
「フラガール」ようやくDVDでみました。
映画を見ようと思っていたら
ちょうど終わったところで見られなかったんですね。
それでDVDになるのをまっていたわけです。

いわきにいとことおばが住んでいます。
”「フラガール」よかったよお。”
の言葉に、
これはぜひとも行かねばと思ったわけです。

エキサイトの社長さんも推薦してらっしゃいますね。

私は友人がフラダンスをやっていて
クリスマスに彼女から習って
「ホワイト・クリスマス」を
デイケアセンターで利用者を前に披露したことがあります。

あの手に意味があったって知りませんでした。
手話になっているんですね。

映画ではその手話にとても感動してしまいました。

炭鉱が廃坑になったのはとても悲しいことですが
逞しい福島の人々に感動しました。

男風呂に殴り込みをかける先生の情熱にも
ドギモをぬかれましたね。

見ていないかたはぜひごらんください。


http://blog.excite.co.jp/hula-girl/
[PR]
by chisanakonomi | 2007-05-03 01:43

先日の土曜日のミサで

毎週土曜日の午後6時から
四ツ谷の聖イグナチオ教会の聖歌隊で歌っています。
この日は神父様からある死刑囚のかたのお話がありました。
金曜の朝に処刑されたかたのお話でした。

神父さまは毎月2回30分ほど
この死刑囚と聖書の勉強をするため拘置所に出かけていました。
神父様はこの死刑囚がなにをやった人なのか
一切調べずに逢っていました。
知れば先入観で相手をみてしまうからです。
金曜の朝、神父様は額に油を塗り、最後の聖書を朗読しました。
天国にいってもあなたはキリストと共に生き、復活することができます。
と神父様はお話されました。
死刑囚の方は微笑みました。

金曜の夕方、新聞でその方がどのような罪を犯したのか
初めて知りました。
なるほど、酷いことを行った人でした。
でも回心して、清らかな人となってキリストと共に
今も天国で生きています。

************************

「許す」ということは難しいことです。
もしも自分の身内が被害者になったらどうでしょう。
あるいは逆に加害者になる場合だって・・・


許しあうことほど難しいものはありません。

その死刑囚が書いた文章がありました。

http://www.kiwi-us.com/~selasj/jsc/japanese/bulletin/no098/bu_ja984.htm

そして、以下のような報告書も見つけました。

いろいろ考えるきっかけを与えられた出来事でした。

************************

本日、名田幸作さん(大阪拘置所)、小田義勝さん(福岡拘置所)、田中政弘さん(東京拘置所)
に死刑が執行されたことに対し、強く抗議する。

名田幸作さんは死刑確定後恩赦を5回、再審請求を4回申し立てており、
最後の恩赦請求が本年4月17日に不相当となり、弁護人に再審請求の準備をする旨の手紙を出した直後の執行だった。小田義勝さんは一審での死刑判決直後に控訴を取り下げて確定しており、最後まで審理が尽くされていない状態で執行された。田中政弘さんは再審請求が本年 2月10日に棄却され、4月18日付で弁護人に発信した手紙には「すでに恩赦請求書 ができており、あとは日付を入れて5月21日 くらいに提出予定」だと記載されており、提出直前に執行されたことになる。
長勢甚遠法務大臣は、昨年12月25日に4名もの大量処刑を行ってからわずか4カ月で更に3名の死刑執行をしたことになり、1993年3月の死刑執行再開以降、在任中に複数回死刑執行を行っている法務大臣でも、このような短期間に多数の執行を行った法相は存在しない。過去6年は一度に1~2名の執行であり、およそ許されるものではない。
また、国会開会中の執行は、1993年3月26日の後藤田正晴元法相が執行した時以降、閉会を翌日に控えた2000年11月30日に行われて以来のことである。
しかし、開会中とはいえ、ゴールデンウィーク前日であり、死刑執行に関する国会での議論ができない時を選んでいることに違はいなく、いずれも正面から議論をすることを避けた時期を、あえて選んでいるといわざるを得ない。
また、最近の常軌を逸した厳罰化の流れの中で、03年までは年間2~7人だった死刑確定者が04年は14人、05年は11人、06年は20人、本年はすでに10人と激増し、確定者が100人を超えていた異常な状態で、確定者の人数を減らす目的のために執行を急ぐ行為は、確定判決の増加を更に加速させようとするものであって、不当であり、極めて政治的に行われた死刑執行である。

[PR]
by chisanakonomi | 2007-05-01 00:25