長期滞在したヨーロッパや音楽、その後の日本での生活を話題に!


by chisanakonomi
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信じるということ

信じるということはどういうことでしょうか?
ある神父様がこういいました。

あなたがもしも今、何年も付き合っていた恋人にふられ、
真っ暗な気持ちになっているときに、全財産が入っている財布も落として、その上インフルエンザにかかって39.5度の熱が出て、三日三晩何も食べられず、何か食べなきゃ死ぬと思って冷蔵庫を開けたら何も入っていなかった。そこでお母さんに電話して、「母さん、オレ(私)もうだめかも。おかゆ一杯でいいから作りに来て欲しい」と頼んだら、あなたのお母さんは来てくれますか?
「はい、来ると思います」
「『思います』って来ないかもしれないってこと?」
「いえ、必ず来ます」
「絶対来るって信じていますか?」
「ええ、信じます」

これが信じるということだと神父様はいいました。

「信じることは生きる源」・・・谷川俊太郎さんは詩の中でいっています。
「信じることに理由はいらない」とも。

この詩に曲をつけた人は複数いますが、
松下耕氏の「信じる」を初めて聴いた時(歌ったとき)は
超感動しました。

現代は人と人との関係が希薄で(特に都会)、特に男性は孤独になりがちだといいます。
女性は人付き合いが上手とか。
私は結構苦手ですが、大いなるものの存在を信じるようになってから、気持ちがおおらかになり、いろんな人と手が繋げるようになりました。


信じること、愛すること・・・
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by chisanakonomi | 2007-06-22 01:30

「受胎告知」

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昨日は久々に練習などない日でした。
そこでかねてから行こうと思いながら
ついに最終日を迎えたレオナルド・ダ・ヴィンチの
「受胎告知」を見に国立博物館へ。
その勢いで(?)豊島園の温泉「庭の湯」に
行ってきました。

最終日なので並ぶことを覚悟で行きました。
まだ20歳代くらいなら、これから先、フィレンツェまで
出かけていって、実物を鑑賞するチャンスもあるかもしれません。
でも今の私はこれから先望んでも「もうおしまいです」と
神様に宣言されたら、二度とチャンスは訪れないかもしれないので、頑張って上野まで出かけました。
35分待ちで、入場できました。

真っ暗な中で少しの時間しか見ることができず、
ヨーロッパの美術館となんという違いだろうと
思いつつ、たった1枚の絵画に1500円(実際には第二展示場のダ・ヴェインチのほかの展示品も見られましたから、たった1枚というわけではないのですが)という贅沢を味わいました。
斜め右横から眺めると絵の構図のバランスが良くなり、
キリリと引き締ったマリアや大天使ガブリエルの姿を見ることができ、テーブルの位置やマリアの右手の長さもバランスよく鑑賞できるということは、見終ってから知りました。
みなさんご存知でした?
知らなかったのは私だけ?
これって常識?
「なんで見る前に教えてくれないのよ!」と
文句の一言もいいたかったですわ。
再入場はできないしね。

レプリカで体験しました。
なるほどほんと!
ダ・ヴィンチってすごい人です。
父親に認知されずに育った天才。
認知されたら公証人になっていたかもしれないから
認知されなくてよかったね、などと友と語り合いました。

衣服の描写、羽根や草花の描写、初々しくて20歳のダ・ヴィンチの作品はほんとにステキでした。

一生で十数枚しか絵を描かなかったダ・ヴィンチですが、
ルーブルやヴァチカンでそのうちの半分以上は鑑賞したことがありました。

今度いつかミラノで「最後の晩餐」を鑑賞するチャンスが
訪れることを願いながら未練がましく博物館を後にし、
疲れた身体を癒しに豊島園へと向かいました。
豊島園の温泉「庭の湯」はこれで3回目。
塩化ナトリウムが多く、塩分がきついので
ちょっと苦手ですが、軟水の温泉もあるのが嬉しい。

水着OKのゾーンでは前回に続き、同じインストラクターによる水中ストレッチを体験。
フィンランド・サウナなど楽しみました。
社会保険に加盟している方は、割り引き券で500円の割り引きになり(1750円になる)ます。生ビール1杯分のお値引き!
ここで売っている納豆化粧水がgoo!
保存料を使用していなくて、とてもお肌にやさしいのです。
昨日は保湿ジェルも買いました。(1040円)

テレビつきの安楽椅子に横たわって、テレビ観賞。
「じょうだんじゃない」を鑑賞して気分は上々。
11時の閉店の音楽を聞きながら
「ああここに泊まりたい」などとぼやきつつ
家路をたどりました。
倒れそうに疲れていたけど、
頑張ってタクシーは使わず、駅から20分歩きました。
今朝はちょっと辛かったけど、午後からは快調。
温泉効果で仕事帰りの電車で気持ちよくうたたね。
さあ今週もはりきっていこうと思います。
明日は「ヨハネ受難曲」練習。
3週間ぶりに洋也先生のご指導です。
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by chisanakonomi | 2007-06-18 23:47
息子の中学からの親友で今息子の部屋に居候している子のお母さんについにお会いしました!

ところが挨拶し始めたら驚くどころか
待ってましたという感じで
拍子抜けしました。
それもそのはず、日曜日に息子達のアパートを
訪問して、私が添付して送った写真を見たのだそうです。
そしてすっかり息子達から話を聞いたのだそうです。
もう、びっくりさせるつもりだったのに
シナリオ通りにいきませんでした。

同じ教会(別の聖歌隊ですが)、同じ合唱団・・・
何度も会っていたことになります。


お仕事の途中で合唱練習に来たとかで
また会社に戻っていかれました。
編集のお仕事をされています。

息子にさっそくメールを送ったら
「で、どうだった?」ですって。

「ルール違反!!」といいたいとこだけど、
「今度一緒に食事でもしようということになった」
で話をまとめました。

お互いに親戚のような気分で
これはめぐり合わせなのかもと思わせる出来事でした。


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by chisanakonomi | 2007-06-07 23:59
東京レディースコンソートさやか

この長い名前は
私が所属する耕友会(松下グループ・・・といったって
電気の松下じゃありませんよ!)の女声合唱団のなまえです。

松下耕氏の監督の下に今世紀に発足した女声コーラスですが
ハンガリー・ブダペストの合唱コンクールでグランプリを獲得。
今回はドイツ・マルクトオーバー室内合唱コンクールで
またまた見事に1位を獲得して31日に帰国しました。
まるで私が歌ってきたみたいですが、
私が所属するGaia Philharmonic Choirの仲間が団長。
そして仲間の何人かが挑みました。

松下耕氏の新曲は謡のようなソロが入り、
足でタップダンスのように地を踏みしめて
太鼓のような効果を出します。

出発前の練習をちょっとだけ聴くチャンスがありましたが
あの新曲が現地の人々に受け入れられたということは
とても喜ばしいことです。背中を見ながら聴いていたのですが
彼女たちの声が後ろにビンビン響いていましたもの。

ハンガリーではトップのプロムジカ女声合唱団を抜いて
(同じ1位ですが)の1位ということで、びっくりするやら
嬉しいやら。
ほかにスエーデン、ロシア、など出場したらしいですが
さやかの実力には拍手です。
以下のサイトに写真など載っています。

http://www.modfestivals.org/index_en.php


私たちは10日に日本指揮者協会の演奏会ですが
こちらも楽しい演奏会の一助となるよう
フィリピンの歌を歌います。
お時間の都合がつくかたは
是非10日16時北区王子の北トピアへ!!

http://www.jcda.or.tv/JCDAfestival/index.shtml
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by chisanakonomi | 2007-06-02 10:54